2021年05月12日
三重県の鈴鹿市へ古本買取にお伺い、美術関係の画集や図録に洋書の人形写真集など出張買取しました。
三重県のお客様から古本出張買取のお電話を頂きました、場所は鈴鹿市と言う事で本や雑誌古書などの内容をお聞きすると、美術関係が多いようで美術館の図録や画集などの表題をお聞きし三重県鈴鹿市古本買取にお伺いする事になりました。
亀さんの忘れた頃に古本買取のブログを書く^^亀のつぶやきです、亀さんの鈴鹿市古本買取ブログは亀のつぶやきの後で書いていますので一読を、5月のゴールデンウイークも終わり平常の仕事になりつつあります、ですがこの地方は今日から緊急事態宣言が発令される事になりました。
近隣県もまん延防止重点処置が出ていますので出きるだけ外出を控えるようにしています、昨日は名古屋古書組合の市場開催日で担当市会は研究会さんでした、昨年のこの時期も緊急事態宣言が発令されていて市場開催は1か月以上中止でした。
今年は東京の本部市も開催されていて大阪の市場も開催されています、1年間営業を続けて来て感染者やクラスターなどが無い状況でした、感染対策もしっかり対策を施してきていますし組合員も自覚を持って行動していると思います。
向かい合わせで長い間の長話やマスク無しでの行動はしていません、入り口では体温測定をして温度の記入と店名などを書いて残します、感染など何かが起これば連絡対応対策が直ぐにできるようにしていますね~^^。
名古屋古書組合では商品搬入後入札での入場制限、改札も組合員を会館から出て頂いてからの改札になっています、清算も同じように密にならないような対策を講じています、チョット厳しい対策のように見えますが新型コロナウイルス感染が出ない事が一番ですので仕方が無いです。
亀さんの古本市場感染対策のお話はこれまでです、今回古本出張買取にお伺いしたのは三重県は鈴鹿市のお客様でした、お客様宅にお伺いして本や雑誌古書などを見せて頂くと、美術書関連で静養人形の洋書画集や写真集などが有り査定し雑誌買取しました。
美術館の図録/展覧会カタログや月刊雑誌の美術情報誌なども多く有り査定買取、単行本などの古書や文芸書などもあり古本買取、買取出来なかった単行本や情報雑誌に大型本など多く有りました。
お客様から出来れば引き取って処分して欲しいとの事でしたので、買取不可の本や雑誌古書など全量引き取り処分させて頂きました、これで三重県は鈴鹿市古本出張買取は終了しました、ありがとうございました。
(三重県は鈴鹿市古本買取は鶴亀堂書店へ^^)
・引っ越しや遺品整理で本が大量にあって買取と共に処分までしてほしい。
・チェーン店などで断られるバーコードやISBNコードがない古い本や専門書を買取して欲しい!
・本にラインや書込があり少し状態が悪いけど買い取りしてほしい!
・本以外にもDVD /CD /ゲーム /おもちゃ /なども一緒に買取してほしい!
・和本/唐本/古地図/古資料/浮世絵や古書籍を買取してほしい!
・買取できない本や雑誌古書も含めて全て引き取りしてきれいに片付けて欲しい!
このようなお客様のご希望にすべて対応しておりますのでお気軽にお電話ください!(三重県鈴鹿市の雑誌古本古書処分は鶴亀堂書店へ^^)
古本出張買取の簡単な流れはお電話→場所や本のジャンル・量など確認→日時の決定→お伺い→査定→お支払い→梱包→車に積み込み→出張買取終了 となっております。 出張買取は本は棚や箱に入ったままの状態で大丈夫です。本の梱包から運び出しまで当店が全て行いますのでご安心下さい!
また、企業や大学の研究室、図書館などの大量な本の買取から処分まで対応しておりますお電話お待ちしております。
本の量やジャンルによってはお伺いできない事もございますのでご了承下さい。
出張買取担当直通 小川
0120-758-543
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有限会社 鶴亀堂書店