2019年11月17日
三重県四日市市の古本買取は歴史書や幻想文学など。
古本出張買取に行った話は昨日の出来事の後で^^書いてま~す。
昨日は同業者様へ卸商品の納品日に岐阜県大垣市へ、トラックを運転して名古屋高速道路から名神高速道路一宮インターへ、午前中は途中の道路が混む関係でお昼過ぎの13時に到着時間を設定しています。
トラックにはナビゲーターは付いていません、混雑状況は途中の高速道路情報だけです、一宮東インター付近が混雑していることは分かりましたが、ナント名神高速道路一宮インターに入った途端大渋滞です。
電光掲示板には岐阜羽島付近で道路工事をしていると、ここを通過すには35分掛かりますと掲示していますね~、普通は5分少々で通過する所ですが仕方が有りません、お客様へ電話で工事渋滞で遅れてしまいますと停車時に連絡させて頂きました。
ですが^^この渋滞トンデモありませんでした、渋滞が動かないんですね~、工事場所まで3,5キロをトロトロ動いて停止、それを繰り返しの状態が50分ほど続き、現場の工事場所を通過したのが1時間経った時でした。
久しぶりのトンデモ工事渋滞でした、お客様の同業者様には平謝りで勘弁して頂きました、年末が近付くと何処もかしこも道路工事が始まりますが、今回の渋滞が名古屋高速道路を走って居る時に分かれば回避できたと思いますね~^^、これからは事前に交通情報を確認をしたいと思います。
古本買取にお伺いさせて頂いたのは三重県四日市市のお客様、お伺いしたのは数日前でお電話でお聞きした古本の内容は、趣味の文学関係と仕事の関係で使っていた歴史関係の書物です。
三重県四日市市は当社からは近い場所です、伊勢湾岸自動車道を使ってみえ川越インターで降り、四日市のお客様宅までは40分弱でお伺い、当社のハイエースも玄関先に駐車OKで助かりました。
見せて頂くと澁澤龍彦などの幻想文学関係、歴史関係は戦記物や古農業などの書物を買い取りさせて頂きました、買取出来なかった書籍や月刊情報誌などは、お客様から処分して欲しいとの事で引き取り処分させて頂きました、ありがとうございました。