2019年11月23日
岐阜県多治見市の古本買取は遺品整理、G20で帰りは大渋滞参りました^^。
岐阜県多治見市のお客様から古本出張買取のお電話を頂きました、先週末にお電話を頂き昨日お伺い、名古屋市内はG20で交通規制が引かれている状況、中部国際空港からの名古屋方面行も通行止め状態です。
当社からお客様のご自宅までの行き方は色々とあります、名古屋高速からと名二環を使って東名高速から中央自動車道経由、それともう一つは伊勢湾岸自動車道から豊田東ジャンクションを土岐方面に行く行き方。
さて?どれを選んだのでしょうかね~^^あはははははは~、と笑っている場合では有りません、午前中に名古屋古書組合の近くに行った社員からは大渋滞だったそうです、名古屋高速道路は通行止めで使えないので下道で行きましたが、普段の倍近い時間が掛ったそうです。
お客様へのお伺い時間はお昼過ぎでしたので、間違いのない遠周りの伊勢湾岸自動車道を選択しました、お陰様で時間どうりでお伺いさせて頂きました、遺品整理と言う事で商品を見せて頂きました。
古本は40~50年程前の文学から人文科学関係の書物など、文庫や新書に文芸書などの単行本が主で、つい最近の辞書や事典などもあり買取、趣味のムック雑誌や月刊情報誌もあり買取させて頂きました。
買取出来なかった文庫や書籍・情報雑誌など多くありましたが、お客さ様から処分して欲しいとの事で引き取り処分させて頂きました、ありがとうございました。
帰り道がチョット大変でしたね~、行と同じ道で帰れば良かったと後から反省しきりです、中央道から名古屋インター経由で名二環を南下したのは良かったのですが、当社の店舗がある鳴海インター・有松インターは3キロ以上の大渋滞。
仕方がないので、そのまま先の伊勢湾岸自動車道のジャンクションへ、ナント倉庫がある東海インターまで40分以上の最悪大渋滞は1キロもない距離先です、後は反対側の豊明方面の反対側へ出て行く事に。
お陰様でこの対応が良かったと思います、大渋滞を避け降り口の豊明インターから再度下り線の豊明インターに、ここも少々渋滞をしていましたが、3車線の一番右側を走り名古屋市内行降り口を避け東海インターへ、事故もなく^^お陰様で帰社させて頂きました。