2020年07月06日
雑誌買取へ大府市にお伺い船舶関係の雑誌や戦記関係の書籍など買取、梅雨前線の線状降水帯が気になりますね~。
梅雨前線が活発になって来ていますね~、今年も梅雨の終盤にかかって来ていますが九州地方に大きな災害を引き起こしてしまいました、熊本県の豪雨災害は球磨川の氾濫で大きな被害が出ています、亀さんの買い取りブログは亀のつぶやき^^の後で書いています。
一昨日の夜には避難勧告が九州全般に出ていたと思います、特に熊本県の球磨川はテレビの報道で川の水位が異常に上がっていたと思います、上流地域から下流地域までが川の氾濫で街が水没している姿は恐怖を感じました。
これで終わった訳ではありません、今日も梅雨前線が活発で九州地方からこの東海地方も豪雨が来る予報が出ています、特に線状降水帯が出来る状況で気象庁は早めの避難を勧告していますので、ここは大丈夫と過信せずに避難をする事を優先して下さいと言っていました。
今は新型コロナウイルスの感染がとても気になる時期ですが、災害に巻き込まれて亡くなる事を考えれば地域の避難場所に早急に非難をと言っています、地方自治体の方たちも新型コロナウイルスの感染を気に留めての対策をしている様です、命が大切ですと言っていた気象庁の担当者気象庁の言葉を思い出します。
熊本県の球磨川の氾濫を見ていると、こんな事は今までには一度も無かったと住民の方たちが言っていました、川の氾濫で家屋の2~3メートルの高さまで水が来ていました、二階部分も浸水をして居る所も有るという事ですので、二階に逃げれば大丈夫という事はありませんね~。
当社の店が有る名古屋市緑区鳴海町も東海豪雨で水が来ています、鳴海駅西側では1メートル前後での浸水でしたが、緑区の一部地域では川の氾濫で2メートルの高さまで来た所も有ります、ここは絶対大丈夫と言う所はとても少ないと思います、山崩れやがけ崩れなども多く有るようですので、地域の自治体からの災害避難が出れば従う方が良いと思います。
亀さんの忘れた頃にブログを書く^^亀のつぶやきです、今回古本出張買取にお伺いしたのは愛知県大府市のお客様です、お客様からお電話を頂いた時にお聞きしていた古本の内容は、戦記関係の雑誌や書籍などとお聞きしていました。
大府市のお客様宅に先日お伺いして古本を見せて頂きました、お聞きしていた雑誌はげ月刊誌の戦記雑誌が多く有り査定、中には写真をパチリとした柳原良平の戦記画集なども有り買取させて頂きました。
戦記関係の書籍類も多く有り査定買取、それに歴史関係の雑誌や書籍も多く有り買取させて頂きました、買取出来なかった情報雑誌や書籍など有りましたが、お客様から処分して欲しいとの事でしたので、全量引き取り処分させて頂きましたありがとうございました。
今週いっぱいは梅雨前線も活発だそうです、大きな被害が出ない事を薙がっています、それに忘れて待いけない新型コロナウイルスの感染状況です、関東地方も感染者が多く出ています、昨日は東京都で110以上の感染者が出ている状況は大変です、今日は当社の社員も一人東京古書会館に行っていますので少々心配です。