2020年07月01日
雑誌買取に稲沢市へお伺い、別冊太陽や季刊 銀花それに単行本・文庫など買取しました。
亀さんの忘れた頃にブログを書く^^亀のつぶやきです、古本買取のお電話を頂いた時にお客様からの第一声は古い雑誌は買取出来ますか?でした、古い雑誌の内容をお聞きすると昭和の時代の情報誌だと分かりました。
戦前から発行されている雑誌で太陽の名前が出てきました、色々な情報雑誌などが有るようでしたので、状態が良ければ買取は出来ますと伝え、雑誌買取にお伺いをする日にちを決めて昨日お伺いさせて頂きました。
場所は愛知県の稲沢市で当社からは1時間掛からずお客様宅へ到着しました、ご自宅は一軒家で自宅前に車を駐車させて頂き雑誌を見せて頂きました、お話があった太陽や別冊太陽も多く有り査定、情報雑誌の季刊 銀花やプレイボーイ誌などの雑誌も有り買取をさせて頂きました、ありがとうございました。
書棚には文学関係の単行本やなども有り査定、文庫本など多く有りましたが状態が悪く、つい最近の発行の文庫本は買取出来ましたが古い文庫本は買取出来ませんでした、一部の書籍なども日焼けが強く入り買取出来無い物が多く残念、雑誌類は段ボール箱などに入っていて日焼けが無い状態で助かりました^^。
買取出来なかった情報誌や単行本・文庫本など多く有りましたが、お客様から引き取って欲しいとの事でしたので、全量引き取り処分させて頂きました、ありがとうございました。
お客様と見積もり査定をしている時本の処分の事でお話をしました、最初は廃品回収で廃棄処分を検討されていたそうです、家族の中で話している時に娘さんが携帯で検索し当社にお電話をされたそうです、お話を聞いていたら何処の?業者さんにするか迷ったと話をして頂きました^^。
地域の検索で幾つかの古本屋さんの古本買取ページを見たそうです、見れば見るほど何処の業者さんにするかを迷われたそうです^^、数ある古本出張買取をする業者の中から当社に先ずはお電話をされたそうです、断られたらどうしようかと?チョット不安だったとお聞きしました^^。
お客様宅でお話をしながら古本査定をする時も有りますが、黙々と古本を見ながら古本査定をする時も有りますね~^^、気楽にお声をかけて頂き古書談義をする時も有ります、私たちは過去に発刊された古書が買取商品なのかを見分けるのが仕事ですと、お持ちの蔵書の中を知り尽くしているのはお客様ですよと^^、お客様にはこの様なお話をさせて頂く事が有ります。