2020年03月01日
豊橋総合動植物公園のんほいパークのすぐ隣へ古本買取、学術書などの専門書でした。
隣は豊橋総合動植物公園で、のんほいパークで有名な所とわかりました、詳しい住所を聞きお伺いをする事に。
豊橋は全古書連の東三河組合もありよく行く所です、ですが東三河組合の市開催は愛知大学の近く、豊橋自然史博物館のあるのんほいパークは来た事がありませんでした。
インターネットで調べていると、遺跡や博物館に興味のある私はまだ行った事がない所です、それにもう一つ子どもの遊び場もあるんですね~^^。
動物園・植物園・遊園地そして自然史博物館と、ナントこんなに大きな施設だとは思いませんでしたね~。
動物園ゾーンは、約130種類800頭羽の動物がいるという事はデカい、それに動物たちと触れ合えるなかよし牧場があると書いてありますね~。
植物園ゾーンは既存林を生かした作りで、郷土の森を中心に生活の景・伝統の景・生態の景の4つの空間で構成されている様で。
常夏の景は熱帯及び亜熱帯の山・里を植物を展示している温室となっている様です、これは孫たち三姉妹を連れて行ったら喜びますね~^^。
それに遊園地ゾーンと豊橋自然史博物館は私が興味ありますね~、一日で見ることが出来るのかな~、あはははは~行った時に考えるか^^。
観光ではなく古本出張買取の話に戻りますが、お伺いさせていただくと、確かに二川駅の南側で豊橋総合動植物公園のすぐ側でした。
お聞きしていた学術書関係は、数学や理工学関係に建築学などの専門書を買取させて頂きました。
一部の書籍には書き込み等もありましたが、状態もよく良い書籍を買取させて頂きました。
買取できなかった学術専門雑誌などありましたが、お客様から引き取って欲しいとの事でしたので、全量引き取り処分させて頂きました、ありがとうございました。
量が多く有りましたので、帰りは夕方暗くなりチョット豊橋総合動植物公園を見ていこうと思いましたが諦め、今度は孫たちを連れて来たいと思います。