2020年01月07日
愛知県碧南市の古本買取は美術書や文庫など、帰省渋滞も無く助かりました。
お正月休みも明け最初の日曜日に古本出張買取に、名古屋地方は正月明けから良い天気に恵まれています、古本買取当日の日曜日も良い天気になり助かりましたね~^^。
今回のお客様は年末にお電話を頂き年明けのこの日に、場所は愛知県碧南市にお住いのお客様です、高速道路を使わないので交通渋滞はなくお伺い出来ます、国道23号線を安城方面に行き知立バイパスの途中を右折し碧南市へ。
当社の倉庫が有る東海市から50分程でお客様宅へ、事前にお聞きしている古本は美術書関係と聞いています、お部屋に上がり見せて頂くと書棚には文学関係の単行本や文庫新書など有り査定。
美術書関係の図録やアート写真集に美術全集、版画関係の月刊情報誌や関連書籍なども有り買取させて頂きました、買い取りできなかった雑誌類や書籍など有りましたが、お客様から処分して欲しいとの事で、全量引き取り処分させて頂きましたありがとうございました。
買取本と処分本などバナナの箱45ケースほどでしたが、ご自宅からの運び出しは階段も無くスムーズに行えました、夕方前に終了し交通情報を見ると高速道路は大渋滞ですね~、ですがトヨタ関連の会社はまだお休みなので、いつも渋滞する知立バイパスは渋滞も無くスムーズに帰社させて頂きました。
昨日当社の買取担当は東京に行きました、今年初めの東京古書組合の初市が有るのと、日曜日に東京で買取が一件あり夕方前に出発して行きましたね~、後から高速道路の情報を聞きましたが、土曜日の夕方の渋滞は事故も重なり、いつもは4時間で行く所が6時間半掛ったそうです。
テレビでのニュースを聞いていると、今年の高速道路の渋滞はいつもの年より多いようですね~、車だけではなく新幹線などの満席率も例年より多かったと言っていました、海外組の帰国も日曜日がピークでしたが、今年は国内にいた方が多かったと思いますね~。