2019年12月27日
古本買取は半田山車祭りで有名な半田市に、経済経営関係など買取しました。
昨日は同業の釣り仲間と今年最後の釣紀行に行って来ましたよ~、釣り談義は後回しにして、先日お伺いさせて頂いた古本出張買取のお話から^^、でもお祭りスキの私ですので少々お話を。
お電話を頂いたのは愛知県半田市のお客様から、最初のお話では文庫や新書などの古本が有りますとの事でした、色々とお話を聞いていると情報雑誌などと、ビジネス書など経済経営の蔵書もお持ちと言う事でお伺いさせて頂きました。
愛知県の半田市は今年お祭りで行った所です、半田の山車祭りはこの地方では有名ですね~、3月の終わりごろ乙川祭りから始まり、市内の各地で例大祭が始まり勇壮に曳きまわされますね~、そして5月のゴールデンウイークが最後で、半田市内の総勢31台の山車が見られますよ~^^。
私たちが見に行くのは5月の連休中です、ゴールデンウイーク中で混雑が有りますがどうしても見たいものが、亀崎地区の曳き廻しなんですね~、これを見ないと半田のお祭りに来たかいが有りません、来た時には最後まで残って見させていただきます。
昔は車で行きましたが駐車場に困りますので、今ではJRの電車を利用して家族と行く事にしています、自宅は名古屋市緑区大高なのでJR大高駅から普通車でトコトコと、二つ先の大府駅で乗り換えても30分程で着きますので近いですね~^^。
車で行っても30分以上は掛かりますし、亀崎の山車祭り開催時期は混雑していて駐車場も満車状態、電車で行くと亀崎駅を降りて海側へ一山超えますが、15分も歩けば旧道の屋台が沢山出ている所に着き、早くに行けば山車のからくり人形の獅子舞などの妙技など見れますよ~。
あはははははは~^^すいません釣りスキ祭りスキなものですから、今回の場所は亀崎地区ではなく半田市内のお客様です、知多半島自動道の半田インターを降りて10分でお客様宅に、車はご自宅前の駐車場に入れさせて頂き古本を見せて頂きました。
書棚に入っている書籍は経営関係の書籍が多くありました、中には社長学や社長業などの面白い書籍もあり写真を撮りご紹介させて頂きました、つい最近の経済関係の単行本の書籍や文庫や新書なども多くあり買取をさせて頂きました、それに別冊太陽などの情報誌やムック雑誌なども多くあり買取させて頂きました。
買取出来なかった月刊や週刊情報誌などや、日焼けや書き込み大きな折り目などが有った文庫書籍など有りましたが、お客様から処分して欲しいとの事でしたので、当社で引き取りさせて頂き処分させて頂きました、ありがとうございました。