2019年11月25日
愛知県知多市の古本買取は物理学や数学の学術書の買取でした。
昨日まで名古屋南部地方の交通網は渋滞で大変でしたね~、高速道路のハブが名古屋市南部に集中しているからです、特に今回のG20では中部国際空港から渋滞は大変でした。
新東名からの伊勢湾岸自動車道は名古屋高速道路に接続するため、途中の豊明市周辺から名古屋高速道路に接続する名古屋南ジャンクションまでが渋滞、伊勢湾岸自動車道は3車線有りますが左側二車線は豊明から大渋滞。
近辺の国道23号線に高速から渋滞を避けようと降りる車で大渋滞、さらに国道1号線に迂回する車で大渋滞あはははははは~、笑い話ではありませんが本当の事なんですね~。
名古屋高速道を通行止め、さらに中部国際空港からの足である知多半島道路を通行止めにしたので大変です、インターが幾つもありますが、その道沿いの交通網は大パニックに陥ってしまったんですね~。
少しは道が解っている方達も一つ手前は大丈夫だろうと、あはははははは~^^残念でした運転手の皆さんがそう思っているのでした、二つ手前のインターに降りれば大丈夫と思ったらそこも渋滞、当社の社員も古本出張買取へ三重県に行った帰りその大渋滞にハマってしまいました。
G20は名古屋市内中心部なので、まさか郊外は大丈夫と思っていた私が浅はかでしたね~、名古屋南部の高速道路ハブ名古屋南インター近辺、名古屋市中心部より要注意地帯だと思います、あ?忘れていました此処にはもう一つ高速道路みたいな名古屋環状2号線が入っていましたね~^^。
この大渋滞も昨日で終了だと思います、まだ世界の要人の方々の残っていますがここまでキツイ通行止めはないと思います、朝から晩までの要所要所を通行止めは無いですよね~、あまりにも渋滞がひどいので空にはヘリコプターが良く撮影に飛んで回っていましたよ~^^。
と言う事で^^、昨日お伺いさせて頂いた古本買取、場所は中部国際空港の北側に位置する愛知県知多市です、お陰様で知多半島道路を使わずに行ける所でしたので助かりました。
お客様宅の知多市の朝倉は、当社の倉庫がある東海市からは30分以内でお伺いが出来る所です、当社のすぐそばには西知多産業道路があります、この西知多産業道路は伊勢湾岸自動車道東海インターと交差しています、そこから先南側は信号が無い70キロ制限の良い道路です。
ですが知多半島自動車が通行止めになっているので、交通量はいつもより多めでしたね~、確かに中部国際空港に行くには通行止めを避けてこの道路しかありません、途中までは信号が無いので一般道より早く行けます、ですが名古屋市内から行くと30分ほど余計に時間がかかると思いますね~。
お客様からお電話を頂いた時のお聞きしていた古本は、物理関係から数学など学術関係の専門書と言う事です、二部屋の書棚などの入っていると言う事でしたので二人でお伺いさせて頂きました。
見せて頂くと確かに大量の古書でした、ですが数学や理工学関係の買取できる書籍も多くあり買取をさせて頂きました、私はどんどんバナナ箱に詰め込み専門でお仕事です、も一人は積み出し専門となりますね~、大変な仕事を若手がやってくれますので助かります。
一階はまだ良いのですが二階になると大変です、箱入れしながら私も二階から一階への荷下ろしを少しは手伝います、今回は一車では積み込みが出来ないかな~?と思っていました、その時は途中までの古書を詰め込み、先ずは一人を帰してもう一台のハイエースと入れ替えようと話していました。
ですがお陰様で一車で引き取りが出来ました、買取が出来ない古書や雑誌類などが有りましたが、お客様から処分して欲しいとの事で引き取り処分させて頂きました、ありがとうございました。